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コエンザイムQ10の安全性

農薬や添加物など、食品の生産性や保存性を高めるのに使われる成分は、体のことを考えると安全性が気になりますよね。
それと同じように、コエンザイムQ10は体に良いと聞いたけど本当に安全なのか確かめたい。
そんな方のためにコエンザイムQ10の安全性についてお伝えします。
コエンザイムQ10配合のサプリメントも多数販売されていますが、体への安全性はどうなのでしょうか。
結論から言うと、コエンザイムQ10は安全な成分です。
なぜかというと、たとえ食品から摂取しなくても私達の体内で合成される成分だからです。

さらに、ビタミンなどには過剰摂取が問題となる成分もありますが、それも問題ないと言えます。
過剰摂取による副作用などの報告例がないに等しいのです。
厚生労働省も食品から摂取するコエンザイムQ10の副作用に関しては、ほぼ問題ないと結論付けるしかないようで、上限は設けずに個人の裁量に任せるとしています。

これらのことから、安全性は確保されてるといえます。
ただひとつ気になるのは、体内ではなく工場設備によって合成され配合されるサプリメントだとどうなのかということです。

ビタミン剤などでもそうですが、サプリメントを作るときは成分を他所から買ってきて配合してカプセル化するといった流れをとります。
コエンザイムQ10の場合、成分そのものを作っているのは数少ない製薬会社だけで、それ以外はそこから購入しているようなんですね。
薬としても使用しているので、成分の品質管理は本当に厳しく行っているでしょう、信頼して問題ないはずです。
気をつけないと行けないのはサプリメントメーカーが、購入したコエンザイムQ10をどの程度配合しているかです。

配合量が少なければ添加物を摂っているだけになりかねません。
安全性は問題ないのは確かかもしれませんが、配合量が少なすぎる場合は安全性以前の問題なんです。
アスリート達が毎日300mgを4週間続けた場合、目に見えて効果が観測できた記録もありますので、激しい運動をしない人でも100mg~300mgは心がけてみましょう。

コエンザイムQ10は体内で合成される成分です。
さらに過剰摂取による症状も報告されておらず、最終的には個人の裁量に任せる形になっていますが、安全な成分となっています。
そのかわりサプリメントの配合量は気をつけるポイントです。
目安として毎日100mg~300mgの摂取を続けるようなサプリメントを選ぶべきでしょう。